初めまして70歳越えの爺さまです。
家族は妻一人(よくあるパターン)
子供3人孫5人幸せな方かな。
子供たちは独立しているので妻と2人なんですが
妻は孫の世話でよく娘の所に行っているので
月の大半は独身暮らしのようなものです。
ちょっと寂しい。ので私もよく娘の家に行きます。
私は自己破産を経験しました。
それは、ある日突然ではなく――
「小さな無理の積み重ね」から始まりました。
そして最終的に、私は負債2,400万円を抱え、
自己破産しか考えられないところまで追い込まれました。
そして、私がこのブログを書く理由は、
「同じようにお金の不安を抱えている方が、手遅れになる前に“現実的な一手”を選べるように」
その材料を残したいと思ったからです。
お金の問題は、外から見ると単純に見えることがあります。
「節約すればいい」「副業すればいい」「我慢すればいい」――
でも実際は、支払いの期限、家族の事情、心の余裕、
それらが同時に絡んで、判断力そのものが奪われていきます。
私も当時は、正直、誰かに相談することができませんでした。
だからこそ、今の私は、
「恥をかく前に」「崩れる前に」
やれることがある、ということを伝えたいと思っています。
このブログは、誰かを責めたり、上から何かを言うためのものではありません。
私自身の失敗や遠回りを、“あなたが迷わないための地図”として整理し、
読んだ方が少しでも気持ちが軽くなるように、
「次の一手が見える状態」を一緒に作れたらと思っています。
自己破産の兆候は、派手な出来事から始まったわけではありません。
むしろ、日々の生活の中で、「無理が普通になる」ところから始まりました。
妻の海外ボランティア。
子どもたちの学費。
それは家族としての喜びでもありましたが、同時に、
家計には確実に負荷が積み上がっていきました。
当時の私は、「何とかなる」と思いながら、
いくつもの“経済活動”を選びました。
収入を増やすつもりで始めたこともあります。
でも振り返ると、うまくいったことより、裏目に出たことの方が多かったのです。
そして追い打ちをかけるように、詐欺事件がありました。
「取り戻したい」という気持ちが強いほど、判断は鈍ります。
今思えば、あの時の私は、冷静ではありませんでした。
さらに、決定打になったのが、
学費の自動引き落としが、気づかないうちに引かれていなかったという、
「まさかの事態」でした。
ある時、まとまった金額が一気に必要になり、
そこからは、もう手が回らなくなりました。
「今月だけ乗り切れば」という気持ちでつないでも、
次の月が楽になるわけではありません。
むしろ、苦しくなるスピードが上がっていく感覚でした。
結果として私は、負債2,400万円を抱え、
自己破産という選択に追い込まれました。
当時は、そこまで行って初めて、
「もう戻れないところまで来ていた」ことを自覚しました。
ただ、今だから言えます。
あの状況でも、もっと早く「整理」と「相談」に動けていれば、
違う道が見えた可能性はあったと思います。
このブログでは、私のように、
「気づいた時には手遅れ」にならないための視点を、
できるだけ分かりやすく、順番で整理していきます。
人生は、何度でも立て直せます。
でも、立て直すためには、「正しい順番」が必要です。
私の遠回りが、あなたの近道になれば嬉しいです。
もし今、「このままだとまずい気がする」と感じているなら、
それは“気のせい”ではなく、立て直しのサインかもしれません。
まずは、できるところから整えていきましょう。
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